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左官コテの種類と特徴について

query_builder 2022/04/22
コラム
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左官とは、建物の壁や床を漆喰やモルタルなどを用いて仕上げる作業です。
左官屋はいとも簡単に塗っているように見えますが、実は職人技です。
実は左官屋では、コテのわずかな違いにもこだわることをご存じでしょうか。
今回の記事では、左官コテの種類と特徴に関して解説します。

▼左官コテの種類と特徴
■角コテ
比較的重く、主に押さえ仕上げ時に用いられるコテです。
油焼き角コテは硬度が本焼きより甘いため、しなりやすく弾力性があります。
アマ出しが良く、モルタルの押さえに向いています。

■レンガコテ
材料のすくい取りやかくはん作業、レンガやブロックを積む作業に用いられます。
桃型が一般的です。

■ブロックコテ
ブロックを積む作業に使用します。
細長い三角の形が特徴的で、ブロックの穴にモルタルを流し入れるのに向いています。

■ゴムコテ
ゴム製のコテです。
タイルの目地材込みや、タイルの目地埋めなど傷付きやすい素材に対して使用するコテです。

■目地コテ
こちらも名前の通り、ブロックやレンガ・タイルなどの目地を仕上げる時に使うコテです。
目地の大きさに合わせてサイズを選びます。

■中塗りコテ
広い面積の塗り作業用で、現在中塗コテとして最も多く使われているのが半焼中塗りコテです。
低温で焼き入れをした後、焼き戻しを一切行わずに成形して作られたコテです。
本焼中塗コテと比較し焼きが甘い分滑りにくく、平滑に塗りやすいコテです。

▼まとめ
左官コテには「角コテ」「レンガコテ」「ブロックコテ」「ゴムコテ」「目地コテ」が代表的です。
コテを巧みに使い分けることで、職人技が光るのです。
新川左官工業 株式会社では建物のジャンルを問わずに左官工事を受け付けています。
高い技術と豊富な知識を持っていますので、施工のクオリティーや丁寧さについてもご安心ください。

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