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塗り壁がひび割れする原因と対処法

query_builder 2022/10/15
コラム
38
塗り壁にはいくつかの種類がありますが、基本的にひび割れしないものは無いといえます。
自然素材を使うからこそのメリットはたくさんありますが、ひび割れに関してはデメリットとなります。
今回はそんな塗り壁における、ひび割れの詳しい原因や対処法についてお話しします。

▼ひび割れの原因
主なひび割れの原因は、乾燥・下地・振動があります。

■乾燥
塗り壁は乾燥によってひび割れしてしまいます。
自然素材である事から、強い日差しによる乾燥に耐えきれず、ひび割れてしまいます。
また、塗り壁の施工を行っている時に、急激な乾燥をしてしまうと、原料が収縮スピードに追い付く事ができずにひび割れる事も。
これは職人の技術によって、ひび割れの原因を生み出してしまう可能性もあるという事になります。

■下地
塗り壁を施工する下地が、膨張や縮小をすると、塗り壁面にひびが入ってしまう事があります。
特に木材の場合、水分を含んで膨張しやすく、ひび割れの原因となります。

■振動
地震や工事による振動によって、ひび割れが発生する事も。
これは塗り壁に限らず、大きな揺れが起きればどんな外壁でもひび割れてしまいます。
しかし、塗り壁の場合、特にひび割れしやすいため、わずかな振動でも影響を受ける事があります。

▼ひび割れの対処法
ひび割れの対処法として、時期の調整・塗り方・下地の処理などがあります。

■時期の調整
乾燥によるひび割れを防ぐには、寒い時期の施工を避けると良いでしょう。
乾燥しない時期を目安に施工をする事で、ひび割れのリスクを減らします。

■塗り方
ひび割れしづらい「塗り方」をする事で、ひび割れを防止します。
塗り方に関しては職人の施工技術によるものなので、信頼できる業者に依頼するのが大事でしょう。

■下地の処理
下地によるひび割れを防止するために、ひび割れ防止剤を使う方法があります。
ひび割れ防止剤を使う事で吸水性をおさえる事ができるため、ひび割れしづらくなります。

▼まとめ
塗り壁がひび割れする原因は、乾燥・下地・振動などが考えられます。
また、時期の調整や塗り方、下地の処理によってひび割れをしづらくする事ができます。
当社では、高い技術を持った左官職人による施工を行います。
塗り壁のひび割れが心配であれば、是非、当社へご相談ください。

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